うつ病

薬の飲み忘れ・飲み間違いを防止する工夫

私は抗うつ薬を長く飲んでいるのですが、最近、更年期障害の漢方薬とコレステロール値の上昇を抑える薬を飲むようになりました。

それに加えて不眠気味なので、抗不安薬も追加されました。

胃も慢性的によくないので、胃酸を抑える薬も飲んでいます。

あとサプリメントを1種類飲んでいます。

飲むタイミングもそれぞれ違うので、ぼんやりしていると何を飲んだのかわからなくなることがあります。

特に薬をパッケージから出して並べているときにどこまで出したのか、わからなくなることが多いです。

個人的にしている工夫としては食前薬の漢方薬を飲み忘れるので、飲んだ後パッケージを捨てないで目につくところに置いておき、飲んだことを確認しています。

そんなこともあって、薬の飲み忘れ・飲み間違いを防ぐにはどうしたらよいのか調べてみました。

お薬ケースに入れる

メリット

わかりやすい

ケースに入っていれば飲んでいない、入っていなければ飲んだということで、一目瞭然ですね。

協力者がいる場合は一緒に確認することも簡単にできます。協力者が当事者に飲んでいないことを説明するのも簡単です。

携帯できる

一日分を分割して携帯できます。

デメリット

分ける作業がたいへん

薬の種類が多いと特にたいへんですよね。

定期的に補充しなくてはならないので、忙しかったりすると追いつかないこともあるでしょう。

また私のようにうつ病など、気力が落ちている人はその時々で波があって、しんどいときもあると思います。

ご家族など協力者がいる場合は安心ですね。

漢方薬は大きくて入らない

漢方薬のパッケージは細長くて大きいので、小分けケースには入りません。

別のケースを持つ必要があります。

100均で漢方薬が入るケースを見かけました。

薬の種類が多くなると入りきらない

薬の種類が多くなるとパッケージがかさばって、入り切りません。

薬を小分けケースに入れるために、パッケージから出して直接ケースに入れてもいいのか悩む人も多いようですね。

パッケージから出して直接小分けケースに入れてもよいかは、個々の薬によって違うので

薬剤師さんに相談しましょう。

お薬カレンダーに入れる

ダイソーのお薬カレンダ―は、シンプルで曜日や朝、昼、夜、寝る前などの記載がないので、自分でラベリングするなどの工夫が必要になってくるかもしれません。

100均にこだわらなければ、調剤薬局にもお薬カレンダーは売っていますし、通信販売でも購入することができます。

メリット

わかりやすい

お薬ケースと同様、カレンダーに入っていれば飲んでいない、入っていなければ飲んだということで、一目瞭然ですね。

お薬ケースよりもたくさんの量が入る

ひとつひとつのポケットが大きめなので、お薬ケースよりもたくさんの量のお薬が入ります。

漢方薬も入る

ひとつひとつのポケットがフラットで大きめなので、漢方薬も入れることができます。

壁に掛けておけるので見やすい

自分でも見やすいですし、協力者がいる場合は一緒に確認することも簡単にできます。飲んでいないことを説明するのも簡単です。

デメリット

携帯できない

お薬ケースのように分割して携帯できないので、外出時は別のケースに移す必要があります。

分ける作業がたいへん

お薬ケースと同様です。

薬を1回分にわけるのが大変な場合は薬を一包化してもらうこともできる

メリット

分ける手間がなくなり、飲み間違いがなくなる

医師の指示によって薬剤師が薬を一包化することができます。
もし必要なら、医師に頼めば可能です。

これによりさきほどの薬を取り出して1回にのむ種類ごとに分ける手間がなくなり、間違いもなくなります。

朝、昼、晩、寝る前、名前を書いてもらうこともできます。協力者がいる場合も一目瞭然です。

デメリット

一包化加算が発生する

薬剤師の工数が発生するため、一包化加算が発生してその分のお金を患者さんが負担しなくてはなりません。

長期にわたって薬を飲まなければならない患者さんには大きな負担になるでしょう。

一人暮らしのお年寄りや、手が不自由だったり、けがをしている場合にはお金を出してもしてもらう価値があるでしょう。

完全に一包化するためにはひとつの薬局に処方箋をまとめて提出する必要がある

いくつもの離れた病院に通院している場合は手間がかかりますね。

ジッパー付き袋に小分けする

メリット

薬の量に応じて、袋の大きさを分けることができる

薬が多かったり、漢方薬があったりする人は手間はかかりますが、一番確実ですね。

薬の量に応じて、好みの大きさの袋を選べます。

軽くてかさばらないので携帯が楽

ケースではないので、携帯しやすいですね。

デメリット

袋が混ざりやすいので、収納に工夫が必要

朝、昼、晩、寝る前で薬の内容が違う人は、袋が混ざらないように袋に飲む時間を書き込んだり、仕切りをつけたカゴに入れるとわかりやすいでしょう。

アプリ

薬を1種類ずつ入力して、飲むべき時間に通知がくるようにするものです。

私はアンドロイドなので、Google Playストアで一番評価が高かった「お薬リマインダー」をダウンロードしてみました。

メリット

通知がくるのでわかりやすい

アプリの作り自体はシンプルで入力も使い方もわかりやすかったです。

デメリット

入力と確認の手間がかかる

すべての薬を入力するのは手間がかかります。

通知も一種類ごとに来るので、確認する手間もあります。

通知が文字でくる(画像がない)ので直感的にはわからない

通知が文字でくるので、文字で確認です。

お薬手帳とリンクしていて、画像がついていたらいいなと思いました。

スマホを持っていないと利用できない

当然のことながら、スマホを持っていない人やスマホの入力作業に慣れていない人には向いていないと思います。

向き不向きというか、好みが分かれるかなあと思いました。

タイマー・アラーム付きケース

ケースにタイマー・アラームがついているものもあります。

メリット

音が大きくて離れた場所でも聞こえて便利

大きな音がするので、別の部屋にいても聞こえて便利です。

デメリット

外出時は周囲に気を遣うので使えない

大きな音が出るので外出時には使えません。

品質にばらつきがある

レビューにあったのですが、品質が悪いものにあたることがあるようです。

家にいつもいる人、耳が遠い人、スマホを持っていない人、入力が難しい人には向いていると思われます。

まとめ

さまざまな薬の飲み忘れ・飲み間違いを防止する工夫をご紹介しました。

私自身も知らないものがあって勉強になりました。

ほんの少しでもお役に立てればうれしいです。

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ふかふか
はじめまして、ふかふかです。 いつも体調不良&高齢育児ママです。 よろしくお願いいたします^^ *当ブログですが現在、試行錯誤中で見づらい部分があるかと思います。大変申し訳ありません。少しずつよくしてまいりますので、よろしくお願いいたしますm(__)m

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